茨城県議会 2023-03-08 令和5年第1回定例会(第5号) 発言通告事項一覧 開催日: 2023-03-08
教 育 長 6 不登校対策の充実について 教 育 長 7 いじめと虐待に関する学校等との連携について 警察本部長 中 村 はやと 議員(無 所 属) 1 本県への移住促進について 知 事 2 圏央道の可能性と古河市周辺道路ネットワーク
教 育 長 6 不登校対策の充実について 教 育 長 7 いじめと虐待に関する学校等との連携について 警察本部長 中 村 はやと 議員(無 所 属) 1 本県への移住促進について 知 事 2 圏央道の可能性と古河市周辺道路ネットワーク
電柱の地中化や広域道路ネットワークの形成など、様々な効果が期待されるんですが、これはもう始まってから十六年目を迎える年であります。 本区間の開通は、目黒区民の悲願でありまして、一刻も早い完成に向け取組を加速させるべきですが、この補助第二六号線の現在の状況と来年度の取組について伺いたいと思います。
58: ◯答弁(土木建築局長) 広島呉道路の呉インターチェンジから阿賀インターチェンジまでについては、広島県広域道路ネットワーク計画において高規格道路の調査中の区間に位置づけているところであり、また、これより東側の阿賀インターチェンジから竹原市を経由する三原市までの区間については、国道185号を一般広域道路として位置づけ、交通の円滑化に資するバイパスなどの整備を
県では、県管理道路の総合的かつ計画的な整備を図るため、奈良県道路整備基本計画を策定し、県土の骨格を形成すべき特に重要な路線網を骨格幹線道路ネットワークとして位置づけ、その整備を重点的に推進されております。
広域交通を担う自動車専用道路ネットワークは、県民生活や社会経済活動を支え、地域の活性化や観光振興に寄与する重要な社会基盤であります。 とりわけ、圏央道は、首都圏に集中する交通を分散させ、渋滞緩和に寄与するだけでなく、神奈川、東京、埼玉、茨城、千葉の各都市間の交流・連携を強化し、地域の発展に大きく貢献する道路であります。
これを受けまして、本県では京奈和自動車、国道168号、国道169号をはじめとする道路ネットワークの強靱化を図るとともに、橋りょう、トンネル等の点検・修繕を進めております。この2月には、宇陀市の国道369号香酔峠工区、五條市の平原五條線小島工区が相次いで道路が開通するなど、道路整備は着実に進捗しております。
近年、県内の幹線道路ネットワークの整備は、圏央道や新東名の一部区間、横浜北線や北西線といった自動車専用道路の開通も相次ぎ、これにアクセスする道路の整備なども着実に進められてきました。 これにより、移動性の向上や交通渋滞の緩和が図られ、圏央道や新東名などの沿線では多くの企業が進出し、新たなまちづくりも進められるなど、様々な効果が現れております。
「奈良県道路整備基本計画」に基づき、京奈和自動車道とその関連道路、国道168号・169号をはじめとする骨格幹線道路ネットワークの形成と、県経済の進展を図る目的志向の道路整備を推進します。併せて、「選択と集中」の深化により、体系的・効率的な道路整備にも取り組んでまいります。
資料の3ページ目の(3)②県内東西間の移動時間短縮に向けて検討する道路ネットワークについてですが、大きな道路のネットワークや県境をまたがるようなことも考えていかれると思います。以前の委員会で、道路整備課がしっかりと考えてやっていきますという話がありましたので、心強く思っているのですが、こうしたことを考えて進めていくに当たり、今の組織の体制でしっかりと検討していけるのですか。
───────────────────────── 1.知事の政治姿勢について 2.行財政運営について 3.新型コロナウイルス感染症への対応について 4.成田空港について 5.県内経済の活性化について 6.防災対策について 7.子育て支援について 8.障害者福祉について 9.カーボンニュートラルの推進について 10.環境問題について 11.農林水産業の振興について 12.道路ネットワーク
議員がおっしゃるのは、さらに国道9号をまたいで、その先も多分念頭に置いてというお話ではないかと思いますが、今、西部の道路ネットワークで我々が目指している一番大事な焦点が、日吉津や米子のところから境港に抜ける高速道路を造るべきではないかという話をしているわけであります。
それから「ふるさと」という意味では、例えば自動車の高速道路ネットワークも、私が就任した頃は3分の1くらいしか供用していませんでしたが、今8割供用に至っておりますし、この後、岩美道路の開通も3月に迫っております。
また、近年、頻発する大規模な自然災害から県民の皆様の安心や安全を確保するためにも、信頼性の高い道路ネットワークの構築は、極めて重要になっています。 このため、これまでも我が会派では、山陰道の全線開通をはじめ、下関北九州道路の早期事業化、岩国大竹道路の事業促進など、幹線道路網の整備促進を強く訴えるとともに、関係の皆様と一丸となって国への要望活動も精力的に行ってきたところです。
また、名岐道路と浜松湖西豊橋道路は都市計画手続に着手、さらに名古屋三河道路と一宮西港道路は計画段階評価に進むなど、モノづくり愛知の道路ネットワークの強化に尽力されてこられました。まさに、陸海空の全てにわたり、本県の社会基盤整備に多大な貢献をされてきたところであります。
現在、名古屋都市圏の道路ネットワーク強化のための取組が着々と進む中、その効果を広域に波及させ、物流ネットワークの強化や交流、連携を促進するためには、名古屋都市圏から各方面をつなぐ広域道路ネットワークの形成が必要です。
名豊道路や西知多道路、三遠南信自動車道などの高規格道路をはじめとした道路ネットワークの整備を推進。名古屋高速道路の都心アクセス向上などの取組を推進。地域の皆様の生活に密着する道路や山間道路などの整備。名古屋港、衣浦港、三河港について、愛知県港湾物流ビジョンに基づき、港湾物流機能を強化。あいち交通ビジョンに基づき、持続可能な公共交通の確保、充実に向けた基本方針や目標等を定める地域公共交通計画を策定。
具体的には、国の直轄事業につきましては、久慈川、那珂川緊急治水対策プロジェクトのほか、東関東自動車道水戸線や直轄国道の整備による幹線道路ネットワークの機能強化などを、国と連携、協力し推進してまいります。
災害対策など本格的に取り組まなければならないときに、北陸新幹線の延伸計画、新名神高速道路をはじめ高速道路ネットワークの整備を押し進めようとしています。不要不急の大型開発はストップするべきです。さらに府営水道や市町村水道の広域化・共同化を本府がトップダウンで推進し、官民連携と広域連携を本格的に押し進め、民営化に道を開こうとしていることは問題です。
これらの整備を推進して、嶺南地域の道路ネットワークの強化を図ることによって、緊急時の円滑な避難や交流人口の増大、観光振興につながるものと考えており、引き続き県選出国会議員、県議会、沿線市町とともに国など関係機関に最大限働きかけていきたいと思っている。
九頭竜川に架かる高屋橋、天池橋の効果については継続的にしっかり調査しながら、今後の道路ネットワークの強化にも生かしていきたい。 205 ◯鈴木宏紀委員 除雪について伺う。